2月10日(土)午前10時より名古屋市中村区「TKP名駅東口カンファレンスセンター」において、第86回中央委員会を開催。沖田副委員長の開会挨拶で始まり、議長に近畿支部の岩本中央委員が選出され、議事を進行した。
まず、髙柳委員長より政治・経済などの取り巻く情勢を含めた挨拶がされ、ご来賓として赤松広隆衆議院副議長、松田功衆議院議員の挨拶を頂戴した後、議事に入り、「一般経過報告(秋季年末闘争経過・総括)」「会計報告」「会計監査報告」が報告され、賛成多数で承認。
次に、第1号議案「春から秋にかけての取り組み」が提案され、質疑応答がされた後、満場一致で可決決定された。すべての議事が終了し、三好書記長の閉会挨拶の後、髙柳委員長の発声でガンバロー三唱を行い、第86回中央委員会を終了した。
▲挨拶をする髙柳委員長