7月21日(土)10時より、「トナミの森」CO2削減・里山再生プロジェクトを実施しました。組合結成70周年を迎えたことを機に、将来に亘って森づくり活動に取り組み、C02削減による地球温暖化防止及び荒廃しつつある里山再生に貢献していきます。当日は、富山県西部森林組合に集合し、髙柳委員長の挨拶、自治会会長の挨拶の後、高岡市福岡町上向田地内へ移動しました。2016年に苗木250本(桜130本、栗60本、コナラ30本、クヌギ30本)を植えましたが、昨年に続き本年も、桜の苗木50本とコナラの苗木10本の補植及び草刈り等をしました。参加した支部三役分会長70名は、炎天下の中、汗を流し一生懸命行いました。今後も社会・地域貢献活動を続けていきます。
▲参加者全員にて記念撮影
▲丁寧に補植をする組合役員