4月24日(月)午後4時より、トナミユニオン共済会第3回理事会を開催しました。冒頭、金作理事長より挨拶がされたあと議題に入り、「事業報告」「第2三半期会計報告」「福祉諸制度の取り組み結果」について、それぞれ報告されました。また、組合員が安心と安定した生活を送るため、積極的な教宣活動を行う必要があり、福祉活動の強化に向け、今後各単組・支部で議論を深めていくこととしました。
福祉諸制度について議論するユニオン共済会メンバー
4月24日(月)午後4時より、トナミユニオン共済会第3回理事会を開催しました。冒頭、金作理事長より挨拶がされたあと議題に入り、「事業報告」「第2三半期会計報告」「福祉諸制度の取り組み結果」について、それぞれ報告されました。また、組合員が安心と安定した生活を送るため、積極的な教宣活動を行う必要があり、福祉活動の強化に向け、今後各単組・支部で議論を深めていくこととしました。
福祉諸制度について議論するユニオン共済会メンバー
組合結成70周年を迎えたことを機に、将来に亘って森づくり活動に取り組み、CO2削減による地球温暖化防止及び荒廃しつつある里山再生に貢献する活動を行っています。毎年組合役員によって補植及び草刈り等を行っているが、昨年は新型コロナウイルス感染拡大の情勢等を鑑みて中止となっています。
「トナミの森」は富山県高岡市福岡町上向田地区にあり、桜・栗・コナラ・クヌギを植えている。今年は、県道に面している植樹区域では、植樹された苗木の開花が昨年よりも多く確認されました。さらに、山道に植樹した苗木についても所々開花が確認でき、苗木が根付いてしっかりと成長している様子がみられた。将来、花と緑にあふれる森となるようこれからも継続的に活動していきたい。